ホーム パッケージ:マネーフォワード クラウド 導入事例デモ
銀行の公式API連携でSMBCの入出金明細を自動取得 → AIが自動仕訳・消込 → 基幹システムへAPI連携。画面操作RPAではないため、サイト仕様変更・ポップアップで止まりません。
「銀行サイトを自動操作する」のではなく「銀行と公式に繋ぐ」
マネーフォワード クラウドは金融機関とAPI/データ連携で口座を連携。ログイン自動化のRPAと違い、画面変更・ポップアップの影響を受けにくく、明細取得が安定します。既存の基幹システムはAPIで無改修連携。
自動化の中心動線 — 口座連携から基幹反映まで
クリックで各画面へ
自動処理ログ(ライブ)
リアルタイム
10:40
口座連携 SMBC法人口座からAPI経由で入出金明細312件を自動取得
ログイン自動操作なし・安定取得
10:39
AI自動仕訳 明細284件に勘定科目を自動付与 → 適用 268件 学習ルール反映
10:37
入金消込 管理費入金を住戸台帳と突合 → 一致 276件
10:33
基幹連携 仕訳・消込データを管理会計システムへAPI連携(無改修)
10:22
債務支払 業者請求書24件をAI-OCR → 振込データを自動作成 → 承認待ち
08:30
残高更新 管理組合口座120件の残高をAPIで取得しレポート更新
明細取得の停止トラブル 解消
API連携でサイト変更の影響を受けにくい
クラウド月額でランニング抑制
サーバ・保守の内製負担を軽減
口座 自動連携 銀行 公式API / データ連携
マネーフォワード クラウドにSMBC法人口座を連携すると、入出金明細・残高を自動で取得。銀行サイトを自動操作しないため、画面変更・ポップアップで止まりにくい方式です。
連携イメージ — SMBC ⇄ マネーフォワード クラウド ⇄ 基幹
自動同期
SMBC 法人口座
入出金明細 / 残高(API連携)
マネーフォワードクラウド
会計 / 債務支払
API公開
管理会計 / 基幹システム
API・CSVで連携(無改修)
取得した SMBC 入出金明細
最終取得 10:40
| 日付 | 区分 | 摘要 | 金額 | AI仕訳 |
| 07/09 | 入金 | マンション管理費 パークレジデンス豊洲 305 | ¥28,400 | 管理費収入 |
| 07/09 | 入金 | 修繕積立金 グランドシティ有明 1108 | ¥15,600 | 積立金収入 |
| 07/09 | 出金 | ヒガシニホンビルメンテ 清掃委託 7月 | ¥198,000 | 支払手数料 |
| 07/09 | 出金 | シンコウエレベータ 保守料 | ¥88,000 | 修繕維持費 |
| 07/09 | 入金 | フリコミ タナカ(住戸特定できず) | ¥28,400 | 要確認 |
なぜ「止まりにくい」のか
画面自動操作ではない
銀行とAPI/データ連携で繋ぐため、ボタン位置変更やポップアップの影響を受けにくい。
連携仕様はMFが保守
銀行側の変更対応はマネーフォワード側で継続メンテナンス。自社での作り直しが不要。
クラウドで常時最新
サーバ運用・バージョンアップの内製負担がない。
補足
法人口座のAPI連携可否・方式は契約プランやSMBCの仕様に依存。導入時に接続確認を行います。
AI 自動仕訳 使うほど賢くなる
取得した明細に、AIが勘定科目・摘要を自動付与。管理組合別の仕分けルールを学習し、承認するほど自動化率が上がります。
AIが起票した仕訳
未実行
「AIで自動仕訳」を押すと、明細に勘定科目を自動付与します
学習ルール(抜粋)
承認するほど自動化
「管理費」を含む入金管理費収入
適用 12,480件 ・ 確度 99%
「積立金」を含む入金修繕積立金収入
適用 8,210件 ・ 確度 99%
「エレベータ / 保守」出金修繕維持費
適用 640件 ・ 確度 97%
「清掃 / メンテ」出金支払手数料
適用 1,120件 ・ 確度 98%
入金消込(管理費・積立金) 自動一致率 96.8%
取得した入金明細を、住戸台帳・請求データと自動突合。名義ゆらぎ・口座振替の一括入金・住戸特定もAIが判定します。
入金 ⇄ 住戸台帳 マッチング
未実行
「自動消込を実行」を押すと、入金明細と住戸台帳の自動突合が始まります
AIが「要確認」に上げた例外
人はここだけ見ればOK
入金 ¥28,400
振込名 タナカ ヒロシ
候補: 豊洲305 / 有明708
名義から住戸を推定
候補提示
入金 ¥142,000
口座振替 一括入金
5住戸分の内訳
AIが住戸別に分解を提案
分解案
入金 ¥27,900
請求 ¥28,400
差額 ¥500
振込手数料の可能性
差額確認
クラウド債務支払 ・ 振込 請求書AI-OCR → 全銀
清掃・EV保守・点検・光熱費など業者請求書をAI-OCRで読み取り、振込データ(全銀)と仕訳を自動生成。承認後にSMBCへ連携します。
本日の業者振込(自動生成)
全銀フォーマット
| 振込先 | 管理組合 / 目的 | 金額 | 残高 | 状態 |
| 東日本ビルメンテナンス | 豊洲PJ / 清掃委託 | ¥198,000 | OK | 承認待ち |
| 新光エレベータ(株) | 有明PJ / EV保守 | ¥88,000 | OK | 承認待ち |
| 関東電力エナジー | ベイサイド / 共用部電気 | ¥64,300 | OK | 承認待ち |
| グリーン造園サービス | 晴海PJ / 植栽剪定 | ¥152,000 | 残高薄 | 保留 |
| 日本消防設備点検 | 豊洲PJ / 法定点検 | ¥45,000 | OK | 承認待ち |
AI-OCR 読取結果(例)
請求書PDFから抽出
清掃委託 請求書_7月.pdf 確度 98.4%
請求元東日本ビルメンテナンス(株)
振込先三井住友 豊洲支店 普通 1234567
金額¥198,000
支払期日2026/07/31
配賦先豊洲PJ 管理組合
基幹システム API連携 既存システム 無改修
マネーフォワード クラウドの公開APIを使い、仕訳・消込・支払データを自社の管理会計/基幹システムへ連携。APIが難しい部分はCSV連携やRPAで補完します。
連携対象データ
| データ | 方式 | 方向 | 状態 |
| 入出金明細 | API | SMBC→MF | 連携中 |
| AI自動仕訳 | API | MF→基幹 | 連携中 |
| 入金消込結果 | API | MF→基幹 | 連携中 |
| 振込データ(全銀) | CSV | MF→SMBC | 連携中 |
| 物件/住戸マスタ | CSV/RPA | 基幹→MF | 連携中 |
当社(Peace Flat System)が担う部分
API/CSV連携の設計・構築
MFクラウドと基幹システムを繋ぐ部分を伴走 or 完全委託で構築。
APIが無い部分のRPA補完
基幹側にAPIが無い操作は、必要最小限のRPAで橋渡し。
運用・保守を半分お任せ
連携ルールの調整・監視を当社が担当。内製化しすぎない体制。
マネーフォワード クラウドは既製パッケージ。当社は「導入設定+既存システム連携+運用サポート」を担い、スクラッチ開発は行いません。
連携基盤(n8n) 止まっても自動リトライ
マネーフォワード クラウドの明細・仕訳・消込データを、n8nが基幹登録・振込・通知まで一連で自動処理。途中で失敗しても自動リトライ+通知で止めずに回します。n8nはオンプレ(専用端末/社内サーバ)に設置でき、データを外に出しません。
n8n ワークフロー — 取得から通知まで
正常稼働中
「ワークフローを実行」を押すと、途中の基幹登録でわざと障害を発生させ、n8nが検知→自動リトライ→復旧→通知する流れをその場で再現します。
実行ログ
ライブ
待機
右上のボタンでワークフローを実行してください。
n8n が担う4つの役割
自動リトライ&エラー通知
失敗しても間隔を空けて再実行し、担当へ即アラート。止まっても気づける・復旧する。
データ変換・名寄せ
明細・仕訳を基幹の項目にマッピング。摘要から住戸・組合を判定して消込へ。
条件分岐・スケジュール
取得→消込→基幹→振込→通知を一連で自動化。例外だけ人へ。
オンプレ設置(データ非流出)
専用端末/社内サーバにセルフホスト。電子証明書環境の内側で完結。ライセンス無料。
銀行接続・会計はマネーフォワード、その先の「基幹連携・止まらない一連自動化」はn8nが担当。この役割分担がPFSの構築価値です。
Power Automate からの移行 ・ 比較 なぜ止まらないのか
現在お使いのPower Automate(銀行サイトを画面自動操作)と、マネーフォワード クラウド(銀行と公式API連携)の違いを整理しました。
Power Automate(画面自動操作RPA)
銀行サイトを人の代わりにクリック操作する方式
ボタン位置変更・ポップアップで処理が停止
変更のたびにフローを自社で作り直し
仕訳・消込のロジックは自前で構築
マネーフォワード クラウド(公式API連携)
銀行とAPI/データ連携で明細を取得(画面操作なし)
画面変更・ポップアップの影響を受けにくい
連携の保守はMF側が継続対応(作り直し不要)
AI自動仕訳・消込が標準機能として利用可
比較表(お客様の比較材料に対して)
| 観点 | Power Automate(現状) | マネーフォワード クラウド | RPA型(FinBridge) |
| 明細取得の方式 | 画面自動操作 | 公式API連携 | API+RPA |
| サイト変更で止まる | 止まりやすい | 影響を受けにくい | 自動追従 |
| 仕訳・消込 | 自前構築 | 標準機能+AI学習 | AIで対応 |
| 既存システム改修 | — | 不要(API/CSV) | 不要 |
| 提供形態 | 汎用ツール | 会計パッケージ | 銀行特化パッケージ |
| ランニング目安 | 年2.6万/ライセンス+内製工数 | クラウド月額 | 月額+保守 |
| 無料デモ/体験 | — | あり | あり |
「会計・仕訳まで一気にクラウド化したい」ならマネーフォワード クラウド型、「基幹の画面操作を含め幅広く自動化したい」ならRPA型が向きます。両案をお打ち合わせで比較いただけます。具体的な月額・初期費用は業務量・連携範囲に応じてご提案します。
導入効果 ・ 成功事例 Power Automate から乗り換え
湾岸コミュニティ管理(株) 様(管理戸数 約2.4万戸・SMBCメイン)での、マネーフォワード クラウド活用による定量効果です。
明細取得の停止トラブル
月10回超 → ほぼ0
画面操作をやめAPI連携に切替
仕訳の手作業
‑88%
AI自動仕訳+学習で年々ラクに
入金消込 処理時間
‑84%
1日 約2.5時間 → 約25分
Before(Power Automate) / After(MFクラウド)
導入前
銀行サイト自動操作が月10回超停止
ポップアップ・画面変更で都度作り直し
仕訳・消込はExcelで手作業
サーバ・フローの内製保守が負担
導入後
公式API連携で明細取得が安定
連携保守はMF側・作り直し不要
AI自動仕訳+自動消込で手作業激減
クラウドで内製保守の負担を軽減
まずは無料トライアルで「止まらない明細取得」をご体感ください
SMBC口座の連携から自動仕訳・消込までを、御社の実データに近い形でお試しいただけます。既存の基幹システムはAPI/CSVで無改修連携します。
PFS 伴走サポート ・ 運用体制 半分お任せ/完全委託 選択可
ツールは既製品(マネーフォワード クラウド)。「どれを選ぶか」「基幹にどう繋ぐか」「誰が保守するか」こそPFSの本丸です。導入前〜運用〜内製化まで、次の4つを一気通貫でお手伝いします。
サービス単体では基幹システムに自動で繋がりません — だからPFSが構築します
API連携で取得したデータを基幹に取り込む仕組みは必ず構築作業が発生します。「どれを選べばいいかわからない」という選定段階から、運用保守・内製化支援までを伴走します。
STEP 1
導入コンサル・要件定義
現状業務フロー(Power Automate周り)を整理し、基幹連携仕様を設計。複数サービスの比較・選定レポートを作成し「どれを選ぶか」を一緒に決めます。
=最も付加価値の高い部分
STEP 2
基幹システム連携 構築
MFの明細・仕訳・消込データを基幹へ取り込む仕組みを構築。API/CSV連携を設計・実装し、APIが無い部分はロボパットAI等のRPAシナリオを構築。
=PFSの本丸(必ず構築が発生)
STEP 3
運用保守・伴走(月額)
「半分程度はお任せしたい」に対応。API仕様変更時の対応・シナリオ修正・障害対応を月額保守契約で継続支援。承認・例外確認だけ社内で。
STEP 4
教育・内製化支援
ツールの操作研修に加え、簡易的なメンテナンスを社内で行えるようにするトレーニングを実施。依存しすぎない体制づくりを支援します。
導入サポートAI(FAQ)
オンライン
導入サポートAI
こんにちは。マネーフォワード クラウド活用のご相談を承ります。SMBC連携・自動仕訳・基幹連携・料金など、何でも聞いてください。
担
SMBCの法人口座はAPIで連携できますか?RPAのように止まりませんか?
導入サポートAI
マネーフォワード クラウドは金融機関と
API/データ連携で口座をつなぐ方式です。銀行サイトを画面操作しないため、
ボタン位置変更やポップアップで止まりにくいのが強みです。
- SMBC法人口座の連携可否・方式は契約プラン/SMBC側仕様に依存します
- 導入時に接続確認を行い、可否と代替(CSV/RPA補完)を含めてご提案します
- 電子証明書付き専用端末での運用にも合わせて設計します
根拠: 導入チェックリスト / SMBC連携 事前確認手順
よくある質問
無料トライアルは?
パッケージ製品?
基幹と連携できる?
料金はどれくらい?
専用端末3台で使える?
AI自動仕訳の学習効果
承認を重ねるほどAIが学習し、自動仕訳率が向上します。